沖縄ワンダーランドへ! 〜沖縄ちょぼ旅 BLOG 2〜

窓外下方に那覇の地形が現れた。機はまもなく軽いバンピングを交え地上に着陸し、空港施設ビルへと滑るように近づき止まった。那覇と久々の再会だ。2008年6月11日 水曜日、午後3時35分、くもり。機外に一歩踏み出すとまとわり付くような湿度が暑さを増幅させる。

1階到着ロビーで水槽の熱帯魚の出迎え受けたあと、「ゆいレール」へ急ぐ。ゆいレール乗り場は那覇空港施設ビルの2階から連絡しているので、ワンフロア昇ることになる。やや小型のかわいい2連モノレールに乗り込み、エアコンの冷風で一息いれる。

今回の長期滞在のベースキャンプ宿舎として予約したのは 「ウィークリー&マンスリー ナムラレジデンス」。所在地は那覇市北部の ”おもろまち” に隣接する ”天久(あめく)”というとこころである。乗り込んだゆいレールが空港から ”おもろまち駅” を一本線で結んでくれる。米国なみの車社会の沖縄で、この那覇市街だけを走るモノレール。のんびり走行する風情がなんともいい味をだしている。

川の上や沖縄本島の大動脈である58号線に沿って走ったりで、景色の変化にみとれているうちに”おもろまち駅”に着いた。今回の旅行ルール急がない旅(可能なかぎり車を使用しない)を実践するため、また荷物が少ないこともあり、歩きで 「ナムラ レジデンス」 に向かう。

駅の前の巨大な建物が 「DFSギャラリア」 という日本初の空港外免税店になる。この「おもろまち」は新開発された町のようで、道路は広く整備され建ちならぶビルも新しい。通りをぶらぶら歩くだけでシネコンなどが入る大型の複合ショッピング・モールや移設された県立博物館の現代建築などが見て取れる。

20分ほど歩いたあたりに 「ナムラ レジデンス」 を発見。小ぶりだがスマートなビルだ。外観は悪くない、さて内部のつくりはどうかな。早速入ろうとするがドアは沈黙したままでびくりともしない。ガラス越しに内部をうかがうが、小さなエレベーターホールにはフロントもなく無人のようだ。セキュリティがしっかり機能しているだけに...さあ、困ったぞ。

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