沖縄そばを初体験   〜沖縄ちょぼ旅 BLOG 7〜

若狭海浜公園でうろうろしていると、空腹を覚えたので時計を見るとすでに午後2時を回っている。今朝は2杯のコーヒーしか飲んでいなかったことを思い出し、早速燃料補給のため食べ物探しに出発することにした。

市街方面へ少し戻り若狭大通りを歩くうち ”沖縄そば”の 文字が目にとまり、お店の場所を地図で確認すると2ブロックほど西にある 「波之上宮」 という神社の前とのこと。ウエストサイド・ウォークが続行できる上、燃料補給もできる絶好のお店と、そこへ急行した。

大鳥居の前で ”沖縄そば” の幟(のぼり)を風にはためかせているお店の名は 「琉球麺屋シーサー」。入れ込みの座敷、テーブル、カウンターを備え、こじんまりとした清潔そうなお店である。

メニューにはシーサーそば(550円)、ソーキそば(煮込んだ骨付きあばら肉 650円)、カレーそば、もずく麺のそば...けっこうな品数が書かれている。

”沖縄そば” は初体験なので、まるで想像がつかない。イメージできるのは ”カレーそば” くらいのものだ。もっともスタンダードな”シーサーそば”を注文。待つ間に地図を確認すると、正面にある 「波之上宮」 の裏が 「波之上ビーチ」 だ。ウエストサイドをぶらついているうち、かなり南まできてしまった。 「波之上ビーチ」 は那覇からもっとも近い綺麗な遊泳ビーチと聞いている。是非とも立ち寄りたいビーチのひとつである。

沖縄そばが湯気をたてながらやって来た。どう見てもそばには見えない。食感もうどんに近い。ひと口食べての感想は正直に表現するなら、可もなく不可もないと云ったところか。しかし食べ終わる頃には薄味なのにあとをひく深みある味と ”うどん” には無いもったりとした麺の歯ごたえが馴染んでくるから不思議である。加えて煮込んだ三枚肉が旨い。これだけ”日本そば”や”うどん”と違うから”沖縄そば”のジャンルが成立するのだろう。県民食になっているのがうっすらと判るような気がする。

琉球麺屋シーサー

住所 那覇市辻2−23−10
電話 098−800−7660
営業時間 11:00〜17:00
        火曜定休
交通
 ゆいレール 旭橋駅より徒歩20分
 BUS バス停 「西武門(にしんじょ
     う)」 下車5分
 車 那覇空港より 15分(国道58
    号線北上−泉崎交差点の信
    号を左折−久米南の交差点を
    直進し左手)

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