DFSギャラリア沖縄でランチ               〜沖縄ちょぼ旅 BLOG 9〜

本日は午後から時間ができたので、那覇バスターミナルを訪ねることにした。急がない沖縄本島の旅 「ちょぼちょぼ旅」に必要不可欠のバス。そのベースとなるバスのルートやタイムテーブルの情報集めである。ゆいレールの旭橋駅からすぐとの案内に従い、早速ゆいれーるのおもろまち駅へと出掛けた。

おもろまち駅に着いてから、目の前の大きなビル ”DFSギャラリア 沖縄” に一度も入っていなことを思い出し、ランチがてら立ち寄ることにした。かなり大きなビルなのに、3層しかない。たっぷり空間をとった贅沢な造りである。さすがに日本唯一の空港外免税店らしい構えだ。

2階南側の端が正面出入り口になっており、そこを入ると左側一列に大手レンタカー8社のレセプションカウンターがズラリ。その右手からショッピングゾーンが始まる。高級コスメがところ狭しとディスプレイされたエリアを抜けると一流ブランドが軒を並べたブティックゾーンになる。その中央にはシャンパンバーなる洒落たブレイクスポットが設けられていた。その後もラグジュアリー(時計・宝石)、レザー(バッグ・靴)と延々と続く。反対側の端に3階のフードコロシアムへ上るエスカレーターがあった。とにかく横に長〜いビルなのである。

フードコロシアムはオープンキッチン、フードコートスタイルのやたらに広い飲食スペース。中央部に集められた8つのブースではアジアンフードからイタリアンまで世界各地の料理が目の前に並ぶ。

入口で手渡されるカードを持ち、ブースを回りながら好みのものをオーダーし、カードに記入してもらう。帰りにそのカードを レジに渡し勘定する便利システム。ランチに選んだのは”ガパオライス”と云う名前のアジアンフードで、ミンチが香ばしく スパイスが軽く利いたけっこうイケる一品だった。

昼食後、一路那覇バスターミナルへと始動。那覇空港に到着した日以来の”ゆいレール” との再会だ。乗り込んだ2輌編成の小さなモノレールが旭橋に向かって動き出す。

第一印象から好感を持ったこのモノレールだったが、やはり乗り心地は良い。車内はモノレールより電車に近いレイアウトである。沖縄滞在が終わる頃にはすっかり好きになっているかもしれない。

時速50km前後で滑走する6輌編成の東京モノレールに比べ、どう測っても時速30kmくらいで走行している2輌編成のゆいレール。どことなく東京下町を行く都電荒川線の1輌電車を思わせる風情なのである。これは懐古趣味の贔屓目(ひいきめ)ではない。懐古するほど都電に乗ってもいないし年齢でもないことをお断りしておく。

ゆいレール旭橋駅から那覇バスターミナルまで歩いて数分の距離であった。まったく飾り気のない実用優先のターミナルだ。以前この場所には沖縄県営鉄道の那覇駅舎があったが、やはり戦争で全焼したらしい。敷地内の乗り場の数は多く、乗り入れているバス会社も4社あり、バスの運行経路などはかなり複雑なルートマップになっている。事前にネットで調べた時の疑問点メモを片手にターミナルオフィスに飛び込む。必要な情報を入手するのに40分ほどかかってしまったが、これで 「ちょぼ旅」 のルートスケジュールが組み上げられる。

オフィスを出ると陽はまだまだ高い。さてどこへ行こうか....旭橋から距離も近いので、3日前の孔子廟の続きをやろう。工事中だった波の上ビーチも近くで見学してみたい。 よし! 「続・ウエストサイドを歩く」 だ。


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