ザ・ブセナテラス ビーチリゾート

東シナ海を一望する岬をひとりじめしたリゾートホテル

エントランス正面(左) メインロビーのテラスから専用プールと東シナ海を見下ろす眺望(右)

沖縄本島のちょうど真ん中に部瀬名(ぶせな)という小さな岬がある。東シナ海に面するその岬一帯の海が海中公園に指定されており、ひとつのリゾート区域として開発されている。

その「ブセナリゾート」の中にただひとつのホテルとして絶好の位置を占める「ザ・ブセナテラス ビーチリゾート」。周りには海中公園を満喫できるさまざまな施設がとり囲む。岬の先端部にホテルと隣接するように建てられている「万国津梁館」が2000年の”九州・沖縄サミット首脳会合の議場になったことは広く知られている。

リゾート施設「バニアンビレッジ」前の噴水、奥が「ザ・ブセナテラス」

ホテル正面からロビーフロアに入るとそこは最上階になる4階。ロビーフロアの右側がノースタワー、左がサウスタワーと名付けられた客室棟になる。

ロビーまっすぐを突っ切るとテラスがあり、そこからは東シナ海の美しい海岸線が一望できる。足下には屋外プールが見えるが、ここのプールは2層に分かれていた。1階と2階にそれぞれあるプールはそばの階段で繋がっているので簡単に往来できるつくり。

1階プールのそばから直接浜辺へと行ける小さな出入口が見え、その先には透明度の高い専用ビーチが待っていた。


本館以外にも客室はある。別館という形でなく、コテージという構造スタイルだ。一戸建てのような贅沢な空間占有が特徴のコテージが岬の先端に向かって建ち並ぶ。先端に近いため海の景観は良く、絶品と云われる夕景を宿泊ゲストが独占できるという仕組みだ。

飲食関連では本館をはじめリゾート内には計7店のレストラン、それにバー、パブ、ティーラウンジとあるので不自由はない。他にはスパ・サウナ、エステ、スポーツジムなどが完備。

ホテル周辺の「ブセナリゾート」には沖縄唯一の「海中展望塔」や「グラス底ボート」があり、気軽に海中鑑賞ができる。また白砂のつづく浜辺での遊泳やマリンスポーツをサポートする「ビーチハウス」や「マリンハウス」が設営され、それら施設を周回する無料ビーチシャトルバスまで運行している。

1週間くらいの滞在なら岬から1歩も出なくても飽きることはない。ゆったりと海に抱かれるように時を過ごせる贅沢な環境が整っていた。

メインロビー(左上) ホテル前の専用ビーチ、海中展望塔やグラスボートの発着場など東シナ海が一望できる(右) 展望塔のブリッジから見た岬先端部、ブリッジ正面左側の建物がシーフードレストラン「ランブルフィッシュ」で右側に見える屋根が宿泊コテージ(左下) ビーチとつながる1階プール


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ザ・ブセナテラス ビーチリゾート

住所 名護市喜瀬1808
電話 0980−51−1333
交通 車 那覇空港より 90分(国道58号線を北上−ブセナリゾート前まで)
       沖縄自動車道(高速)を利用の場合75分(許田ICから国道58号線
       を南下5分−ブセナリゾート前まで)
       空港リムジンバスを利用の場合120分

    BUS 那覇BT 110分(名護西線20番)−バス停 「ブセナリゾート」 下車スグ