サンマリーナホテル

最高の水質を誇るオン・ザ・ビーチホテル


とにかくホテル前の海が美しい。

外海からの波を抑えるために造成されたのか小島のような堤が好もしい景観を創っている。

浜辺や海に人工でリゾートビーチを設計するならこうであってほしいと思うように造られたビーチだった。

また沖縄県下でも少ないAAという最高の水質を誇るビーチでもある。

そしてビーチからつながるようにガーデンプールがどっしりと横たわる。

視界が広く開かれ、海に抱かれるようにゆったりとしたプールは居心地がよさそうに見える。

リゾートホテルの魅力の決め手はたくさんあるが、何といっても最大のポイントはビーチやプールなどの水まわりにある。

しかし水まわりとひとことで云っても、景観、水質、セキュリティ、マリンスポーツを含む水に親しむ設備とサービス、生物などの環境保全と鑑賞域保全などそのチェックポイント項目はかなりある。

人それぞれの好みと目的によりウエイトの置き方や組み合わせは変化するが、いずれもトータルポイントの高いホテルが魅力あるリゾートホテルになるわけである。そして水まわりでは、ほぼすべての項目で上位を示したサンマリーナビーチだった。



ホテルは正面からアプローチすると急勾配のある白いピラミッドのような外観を見せる。1階ロビーは吹き抜けになっており、2基のエレベーターが屋内全貌を見下ろすように上下動している。

この内部構造は「万座ビーチリゾート」によく似ており、階層まで同じ9階建てだが、こちらの方がかなり小ぶりな感じがする。1階のメインフロアには薄く水を溜めたティーラウンジを中心に据え、”水”を身近かに感じさせるレイアウトでいかにも涼しげである。。

部屋タイプはツインルームを中心に構成したスタンダードなものが多く、贅沢で高級なルームタイプのものはほとんどない。したがって価格帯はノーマルなレートであり、提供されている宿泊プランのなかにはかなりコストパフォーマンスの良いものがある。

ホテル全体の印象はオーソドックスでややおとなしいイメージだが、その分のんびりとした雰囲気が漂う。際立った高級感は無いものの、飲食関連やショップ、エステなども標準装備しており、前述した水まわりの高ポイントは大きな魅力だ。

ノーマルな価格帯から見ても、とんでもなくコストパフォーマンスの良いホテルではなかろうか。200室ある部屋すべてがフロントオーシャンビューなのである。

(左上から時計回りに) ホテル前庭からの海岸線(左上)、1階メインフロア、プライベートビーチ、ヨットなどが係留されたマリーナ、屋外プール


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サンマリーナ ホテル

住所 国頭郡恩納村富着66−1
電話 098−965−2222
交通 車 那覇空港より 60分(国道58号線を北上−サンマリーナホテルまで)
       沖縄自動車道(高速)を利用の場合50分(石川ICから)
       空港リムジンバス(芭蕉号)を利用の場合85分
    BUS 那覇BT 70分(名護西空港線120番)−バス停 「サンマリーナ
       ホテル前」 下車2分
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