OKINAWA フルーツらんど


亜熱帯を満喫できるトロピカルな沖縄水果園

アナナス(上左)、パラミツ(上中央)、マンゴー(上右)、シークヮーサー(下左)、ドラゴンフルーツ(下右)

名護市内から本部半島の山間を通りながら東シナ海へと抜ける県道84号線。その県道沿いには「ゴーヤーパーク」、「やんばる亜熱帯園」、「森のガラス館」、「琉球窯」などテーマ別のスポットが集中する。

そのなかで一番大きなスポットが 「OKINAWA フルーツらんど」 で、テーマはトロピカル王国。園内にはフルーツゾーン、蝶ゾーン、バードゾーンの3つのエリアに大別されている。そしてトロピカルフルーツを味わえるフルーツカフェ、黒糖づくりを体験できる”さとうきび畑”、山羊がのどかに遊ぶヤギハウスなども付属する。

   蝶ゾーンには”オオゴマダラ”が舞い、珍しい蝶の標本が

”オオゴマダラ”は亜熱帯に生息する日本最大の蝶で、日本本土では残念ながら観ることができない。

羽をひろげると10cmは超える蝶が優雅に飛ぶ情景は、まるでスローモーションの画像を見るようで優雅だ。

”オオゴマダラ”のさなぎは黄金色に輝き、自然の創りだす色の妙は一見に値する。(ブログページに掲載)

またこの蝶ゾーンのエリアには”リュウキュウムラサキ”、”オオルリアゲハ”などの標本がずらりと展示されている。

中央通路のぶつかったところがバードゾーンになる。南国に生息する動植物はカラフルなものが多いが、ここに飼育されている鳥類も例にもれず目にも鮮やかな色を誇示していた。

鳥類図鑑で見たようなインコやオウムがずらりとつづく。名前は聞いたこともないような長いものが多いが、見たままの名前だから判りやすくてよい。

お腹が白い羽毛でおおわれたクイナなので”シロハラクイナ”、3色の大きなクチバシを持ち胸毛が黄色の”サンショクキムネオオハシ”など名前から何となく想像できてしまう。

餌付けをされているのか餌を買い求めると、鳥たちが集まり触れあいの場となる。絶好の撮影会ができるという仕掛けなのだ。


冒頭で案内した通り、この他にも人見知りをしないヤギと戯れるのもよし、黒糖づくりを体験するのもよい。しかしここはフルーツらんど、この機会に日頃 馴染みのない”ドラゴンフルーツ”、”パッションフルーツ”などをフルーツカフェで味わうのが順当だろう。

食す前に、近くに設置されているフルーツギャラリーでトロピカルフルーツの知識を仕入れたあとフルーツカフェに向かおう。

シロハラクイナ(上左)、サンショクキムネオオハシ(上中央)、アオバズク(上右)、ゴシキセイガイインコ(下中央)、キバタン(下右)


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OKINAWA フルーツらんど

住所 名護市字為又1220−71
電話 0980−52−1568
開園時間 9:00~18:00
入場料 大人 800円 小人 400円
駐車場 150台無料
交通
 那覇空港より 150分(国道58号線を北上−名護バイパス(58号線)の白銀橋東の信号を左折し県道84号線に入り北上−為又北交差点直前右手)

BUS 那覇BT 120分(名護西線20番)−名護BT 20分(70・76番系統備瀬線・瀬底線に乗り継ぎ)−名桜大学前下車スグ