漢那 −かんな−

素朴な素顔をした中北部東海岸の海

飾り気のない素顔を見せる 「漢那ビーチ」

沖縄本島ではリゾートビーチが集中することで有名なのが、中北部西海岸を占有する恩納村。その恩納村の反対側に位置する東側の宜野座村には、逆にリゾートビーチの対極にあるような とても素朴で自然の味わいを残す「漢那ビーチ」がある。

北部から中北部にかけての東海岸には軍訓練所やキャンプシュワーブなどの米軍施設が多いためか、遊泳ビーチは少ない。その数少ない遊泳ビーチのひとつがここ 「漢那ビーチ」で、真夏のシーズンでも混み合うようなことのない希少な海岸だ。

漢那ビーチの浜から見える 「かんなタラソ沖縄」

自然の海岸だけに他の人工ビーチのような施設はいっさい無い。

種々の便利な施設完備のリゾートビーチでは味わうことができない自然がある分 使い勝手は悪い。

海岸の浜で海を楽しむのであれば、砂浜に隣接する外側に空き地があるので駐車は可。

30台から40台くらいは駐車できそうなスペースである。

ビーチ専用の施設はないが浜辺からすぐのところにある特殊なファシリティーを利用することはできる。

遊泳のためのシャワー・更衣室・ロッカーやショップ・レストラン・駐車場も完備する。

その特殊施設の名は「かんなタラソ沖縄」という。



美容と健康増進セラピーをテーマにした県下でも有数な人気スポットだ。ギリシャ語で海を意味する”タラソ”と名付けられたこの施設は海水の持つ浮力や抵抗などの特性を健康・美容・リラクゼーションに活用している。

3層からなるこの施設には前面に太平洋の大海原を配し、3Fには特別コースのフローティングプールやジェットプールなどのVIP設備、2Fには25mの運動浴プールに海を観賞しながらのバルコニーに造られた屋外ジェットバスやフローティングバスが完備されている。

     屋外岩風呂(上左)、フロントアプローチ(上右)、正面玄関(下左)、1階ホールウェイ(下右)


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漢那ビーチ

住所 国頭郡宜野座村漢那1829
施設 なし

問合せ 098−968−2552


かんなタラソ沖縄

住所 国頭郡宜野座村漢那1817
施設 健康・美容・リラクゼーションの各設備(有料)/漢那ビーチ用シャワー・
    更衣室・ロッカーの遊泳にも利用可(大人600円小人300円)
営業時間 10:00〜22:00(3F・ショップ〜20:00)
お休み 毎月第2火曜日・年末年始

問合せ 098−983−2323

交通 車 那覇空港より95分(国道58号線を北上−安冨祖交差点右折−
     県道104号線南進−国道329号を左折−漢那ビーチ看板を右折スグ)

    BUS 那覇BT 120分(名護東線77番−バス停 「漢那」 下車徒歩5分)