カヌチャベイ ホテル&ヴィラズ

 人魚の棲む海に建つ広域リゾートホテル

ゲスト宿舎棟の”オーキッド”(左上)、ビーチサイド・プール(右上)、フロント棟正面(左下)、フロント棟の庭で海岸線を一望(右下)

北部東海岸にある大浦湾に面した総合リゾートエリア、「カヌチャリゾート」。その広さは80万坪におよび、その広大な敷地にはホテルを中心に一大リゾートタウンが形成されている。北部の緑山景観と人魚のモデルとなった希少生物”ジュゴン”が棲むという大浦湾を借景にした土地を舞台にして展開する。

さまざまなスタイルの宿泊施設が広域に点在。贅沢なコテージには《アビアンビーチサイド・コテージ》、眺望を楽しむ高層コンドミニアムには《パームタワー》などと名を冠した宿泊棟が9か所も設営されている。

9つの宿泊棟の周りには、あらゆるゲストの要望に応えるべき施設が用意されており、3種のゴルフコース、3種のプールに専用ビーチ、3種の自然遊歩コースに加えリラクゼーションからマリンアクティビティ・プログラムまで充実している。長期滞在者にも満足のゆく対応が可能と云える。

難を云えば敷地面積が広すぎるため目的場所までの移動を施設内専用トロリーバスか専用カートに依存せざるを得ないことか。宿泊棟によってはビーチまでの距離が半端ではなく遠くなる。

しかしリゾートの過ごし方はたっぷりの時間をゆったりと過ごすことが何よりも優先する。かえってこれくらい大きな空の下で時間をかけながら移動し、お気に入りの場所で心ゆくまで過ごすことがリゾートらしいのかもしれない。

敷地内の各所から見る風景は変化に富み、人工的な娯楽施設が多いなかにも北部ヤンバルを感じさせてくれる自然の緑が生かされたリゾートホテルである。

アゼリア棟から見る太平洋の海原(左)、オーキッド棟のルーフバルコニー(中央上)、フロント棟ロビー(中央下)、トロリーバス(右下)


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カヌチャベイ ホテル&ヴィラズ

住所 名護市安部156番地2

電話 0980−55−8880

交通
 那覇空港より 100分(那覇IC−許田IC−国道58号線世冨慶から国道329 ・331号線へと乗り継ぎ北上)

BUS 那覇BT 120分(名護西線20番)−名護BT 45分(78番本部半島線に乗り継ぎ)−三原下車徒歩25分

※那覇空港より直通シャトルバスも運行している