ナムラ レジデンス オキナワ

長期滞在向きマンションスタイルのアーバンホテル

この都市型ホテルは那覇市のやや北の新都心と呼ばれるところにある。小ぶりな建物だがワンフロアに三室ずつの8階建てマンションホテルだ。7階から上の部屋からは那覇泊港沖の海が一望できる。(残念ながら筆者は4F)

部屋には寝室スペースのロフトが設置されており、内階段で上がれるようになっている。ロフトがあるためか天井もかなり高く、バルコニー側が床上からその高い天井まで全面ガラスなので解放感は抜群。

バルコニーから「おもろまち」方面の眺望


設備も充実しており、エアコン2機、洗濯機(7kg)、アイロン、冷蔵庫(140L)、キッチンまわりでは食器類はもちろんオーブンレンジ、炊飯器、コーヒーメーカーそしてAV関連はTV(20型)、DVD再生専用プレイヤー、インターネットの端末まで完備されており無料接続が可能。システムキッチンにジャグジー付システムバス、ICチップ・キー使用の最新セキュリティシステムなど。ちなみに駐車スペースは15台

リゾートホテルのようなゴージャスで最上級のサービスこそ無いものの、まるで自宅にいるような都市型ライフと簡便性がいきなり手に入ることは大きな魅力だ。もうひとつのさらなる魅力はウィークリーやマンスリーレート価格帯の経済性である。

週単位1人利用の宿泊料は1日あたり4500円から5500円まで、2人利用だと1人につき3200円から3800円まで、30日以上の月単位になると1人利用3200円から3800円まで、2人利用2100円から2500円となる。

アッパークラスのリゾートホテル1泊分で、ここナムラ レジデンスでのおおよそ1週間から10日間のコストに相当する。この軽減されたコストをどこに集中させるか何を選択するのかは自由だが、メリハリのついた旅になることは間違いない。


最後は「ナムラ レジデンス」を取り巻く環境や周辺の情報を少々。今回のようにある程度長期にわたる滞在の場合、ホテル・ゲストというより生活者としての意識で現地に馴染むほうが粋な旅になる。さて生活といえばコンビニかスーパーマーケットが不可欠だが、徒歩数分圏内に ”りうぼう楽市” ”あっぷるタウン”の大型スーパーが2軒も並んでいる。この一帯がモールショップになっており ”無印良品” ”ユニクロ” ”べスト電気” など、絶好のシチュエーションにある。

生活を離れて眺めると、歩いて5分のところには沖縄県立博物館/美術館があり、10分ほどでシネコンも入っている大型ショッピングセンター”メインプレイス”、15分ブラブラすると泊港で海と対面でき、20分頑張れば日本では唯一の空港外免税店”DFSギャラリア”でショップと外食を楽しめるといった環境である。

大型スーパー ”あっぷるタウン” あっぷるタウン

ナムラ レジデンス

住所 那覇市天久2−1−10
電話 098−868−6935
交通
 ゆいレール おもろまち駅より徒歩20分
 BUS バス停「上之屋」から徒歩3分
 車 那覇空港より 25分(国道58号線北上 −上之屋交差点を右折−50m左側)